XOOPSCubeLegacy/HowToUpgrade/FromX2JP
http://wiki.xugj.org/index.php?XOOPSCubeLegacy%2FHowToUpgrade%2FFromX2JPXOOPS 2.0.x JPからのアップグレードの方法 †
Try it first at home!(まずは自宅で試そう) つまり、あなたのXOOPSサイトのコピーをPCの中でローカルにアップグレードしてみてから、実際にサーバー上でアップグレードしましょう、ということです。
STEP 1 準備 †
- サーバーのPHPのバージョンを調べましょう。 (PHP >= 4.3.11)
- まず、お使いのXOOPS 2.0.x JPを最新版(XOOPS 2.0.16a JP)にアップデートしてください。
- お使いのモジュールがXOOPS Cube Legacyと互換かどうかをこちらで調べ、モジュールの最新版もしくはパッチをダウンロードします。
- お使いのモジュールが互換性のためのシステムモジュールを必要とするかを調べます。もし必要なときはこちらから最新版をダウンロードしてください。
STEP 2 サイトを閉じる †
- defaultテーマを選択し、他の選択できるテーマを無効にします。
- サイトをクローズします。
- デバッグモードをPHP debug modeに変更します。
- PHPコンテンツを含むカスタムブロックを停止します。 (プロックがXOOPS2のグローバル変数を使っている場合、XOOPS Cube Legacyでは完全には動作しないかもしれません。)
- さらに、より安全に作業をすすめるため、全てのブロック、とくにシステムプロックを停止してください。
- スタートモジュールの設定をリセットします。もしもスタートモジュールに互換性がないと、サイトがこわれてしまうかもしれません。
- キャッシュの設定をすべて外します。XOOPS Cube LegacyではXOOPS2とは異なったキャッシュ方式を採用しています。
STEP 3 ファイルの置換 †
- mainfile.phpと下記のディレクトリを除いて、 全てのファイルを消去します。
- images
- themes
- uploads
- modules
- XOOPS_TRUST_PATH
- XOOPS Cube Legacyのパッケージで上書きします。ただし、installフォルダはゼロからインストールするときにしか必要ないので、書き込まないでください。
- 使用している全てのモジュールを、STEP1で入手しておいた最新版もしくはパッチをあてたバージョンに置き換えてください。
- XOOPS_TRUST_PATHのファイルを消去する必要はありません。 D3方式のモジュールを最新版にアップデートしておくだけです。
- Legacyモジュールをご自分のモジュールフォルダにコピーするのをお忘れないように!
- もしコメント統合とともにd3forumをお使いなら、"html/class/smarty/plugins"フォルダにある3つのPHPファイルを適切な場所にコピーしておいくてださい。
STEP 4 アップグレード †
- mainfile.phpにパッチをあてます。
お使いのmainfile.phpにどうやってパッチをあてるか?実はとても簡単です。適当なテキストエディター、例えばnotepadなどを使って、以下のように修正をしてください。
修正前:
if (!isset($xoopsOption['nocommon']) && XOOPS_ROOT_PATH != '') {
include XOOPS_ROOT_PATH."/include/common.php";
}
修正後:
if (!defined('_LEGACY_PREVENT_LOAD_CORE_') && XOOPS_ROOT_PATH != '') {
@include_once XOOPS_ROOT_PATH."/include/cubecore_init.php";
if (!isset($xoopsOption['nocommon']) && !defined('_LEGACY_PREVENT_EXEC_COMMON_')) {
include XOOPS_ROOT_PATH."/include/common.php";
}
}
(邦訳追記)上記の例はコードの命令単位で書かれています。閉じ括弧の数に注意してください。XUGJのフォーラムに以下のような質問と回答が出ていました。
もしXOOPS Protectorをお使いの場合、mainfile.phpをもう少し修正する必要があります。こちらの'mainfile.php'についてを参考にしてください。
templates_cとcacheフォルダーの777にchmodします(uploadsはすでに設定済みです)。
ブラウザの再読み込みボタンをクリックします。
- 2番目のインストーラーにある必要なモジュールをインストールします。
- モジュール管理で、すべてのモジュールをアップデートします。
- アーカイブ内の/extras/XUpgradeというディレクトリをまるごとサーバのmodules/下にコピーして、モジュール管理からインストールします。これによって、システムモジュールの一般設定などがレガシーパッケージに引き継がれます。(このモジュールは特殊で、インストールするだけですべての移行処理を片付けます。つまり、インストール後、すぐにアンインストールしてかまいません。)
STEP 5 サイトを開く †
- 全てのモジュールをアップデートして、正しく動くかをチェックします。
- もしシステムモジュールが不要ならアンインストールしてください。ディレクトリもサーバーから消去します。
- カスタムブロック以外のブロックをインストールします。
- カスタムブロックのインストールには2つのウインドウをあけておきます。一つはホームページを見てカスタムブロックが正しく動作するかチェックするためで、もう一つはコントロールパネルを表示して問題があるカスタムブロックをアンインストールするためです。
- プリファレンスの設定をもとに戻します。
- サイトをオープンします。
- サイトの設定を確認したら、デバックモードをOFFにします。
Last-modified: 2007-09-14 (金) 13:10:19 (1598d)